仮想通貨を購入してみたいけど取引所たくさんあってどこに登録していいかわからない。。。
このような疑問に答えます。
結論、初めての仮想通貨取引所として1番オススメできるのはコインチェックです。
今回は、仮想通貨投資を始めてから1年半コインチェックを愛用し続けるぼくがコインチェックのおすすめポイント5つを解説していきます。
仮想通貨デビューしてみようと思っても国内の取引所だけで31個もあるので、「どこの取引所がいいかわからない!」と悩んでしまうことありますよね。
コインチェックは、日本を代表する仮想通貨取引所で初心者にも使いやすく魅力あふれる取引所です。
この記事を読んで、コインチェックのおすすめポイントを学んでいきましょう!
この記事を書いた人
たかまる
- 本業で工場勤務をしながら、副業で仮想通貨ブログを運営中
- 仮想通貨にトータル100万円投資
- 複数のNFTを保有中
- ブログ開始3か月で収益0→1達成
- コインチェック利用歴1年半
この記事を読んでわかること
- コインチェックのおすすめポイント5つ
コインチェックのおすすめポイント5つ
コインチェックのおすすめポイント5つとは。。。
- 取扱い通貨数が国内最大級の18種類
- スマホアプリが使いやすい
- セキュリティ対策が万全
- NFTの売買ができる
- IEOの実績がすごい
一つずつ解説していきます。
取扱い通貨数が国内最大級の18種類
コインチェックはビットコイン以外にも多数のアルトコインも取り扱っており取扱い通貨数は、なんと国内最大級の18種類です。
※アルトコインとは...アルトコインとはビットコイン以外のすべての暗号資産
コインチェックで取り扱っている仮想通貨を見ていきましょう。
取扱通貨一覧
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- オーエムジー(OMG)
- パレットトークン(PLT)
- サンド (SAND)
- ポルカドット(DOT)
このように、様々な仮想通貨を取り扱っているので自分のお気に入りの仮想通貨を見つけることもできます。
スマホアプリが使いやすい
コインチェックのスマホアプリは初心者の方でもかんたんに操作することができ非常に使いやすくなっています。
コインチェックのスマホアプリは、2022年上半期においてダウンロード数「国内No.1」です。
【国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak】
このことからもコインチェック取引所の人気がわかりますね。
スマホアプリから簡単に仮想通貨が買えるのは、魅力的ですよね。
実際にどれだけ簡単なのかというと・・・
- コインチェックのアプリを開く
- 欲しい仮想通貨をタップする
- 欲しい分の金額を入力する
- 購入ボタンをタップする
- 購入完了
たった5つのステップで仮想通貨を買うことができます。
めちゃくちゃ簡単ですね!
セキュリティ対策が万全
コインチェックでは改正資金決済法の規定に従って、顧客ユーザーからの預かり資産である法定通貨や仮想通貨を自社の資産と分別して管理しています。
さらに2段階認証とコールドウォレットを用いておりセキュリティ対策に力を入れています。
2段階認証は、第三者の不正使用やログインを防ぐことができます。
ゴールドウォレットは、インターネットに繋がっていないウォレットで仮想通貨を管理しているのでハッキングに強いシステムになっています。
コインチェックは、東証プライム市場上場企業のマネックスグループのグループ子会社なので安心して取引していただくための体制が整っています。
FTX破産事件のような顧客の資産を使いつくしてしまうということが出来なくなっているので、安心して仮想通貨の売買を行うことができます。
NFT販売
コインチェックでは、Coincheck NFT(β版)といったNFTの売買ができる国内初のNFTマーケットプレイスがあります。
NFTとは「Non-Fungible Token(非代替性トークン)」の略称で、偽造することができないデジタルデータ(音楽や映像・画像を数値で表したもの)のことを指します。
「Coincheck NFT(β版)」は国内初となる、暗号資産交換業者が運営するユーザー同士でNFTと暗号資産の交換取引ができるマーケットプレイスです。
オフチェーンのNFTマーケットプレイスのため出品・購入にかかるネットワーク手数料(ガス代)は無料です。
ガス代とはイーサリアムのブロックチェーン上で取引した際に発生する手数料です。NFTで発生するガス代の相場は、約3,000円〜15,000円になります。
ガス代だけで約3,000円〜15,000円なのでガス代が無料というのはうれしいですよね。
Coincheckの口座をお持ちの方はどなたでも、NFTの出品・購入・保管が可能です。
「Coincheck NFT(β版)」では、「The Sandbox(サンドボックス)」や「CryptoSpells(クリプトスペルズ)」などの人気NFTを取り扱っています。
これらの人気のNFTは、将来価値が上がるかもしれないということで投資家の間で盛んに取引されています。
IEOの実績
コインチェックは、2021年7月1日に国内初のIEO(Initial Exchange Offering)によるパレットトークン(PLT)の購入申込みを開始し、話題になりました。
IEOとは、「イニシャル・エクスチェンジ・オファリング(Initial Exchange Offering)」の略で暗号資産を用いて企業がプロジェクトの推進のために資金調達する方法です。
パレットトークン(PLT)の価格は、IEOでの販売価格4.05円から始まり、Coincheckでの取り扱い初日にその約11.5倍となる46.1290円を記録しました。
なんと1日で11倍に!販売価格4.05円で10万円分購入していたら1日で100万円ですよ!夢がありますね!
その後も最高値を更新し、現在の最高値は2021年8月23日に記録した98.8980円となっています。
結果としてIEOでの販売価格からは、約24.4倍にまで到達しました。
さらに、IEO第2弾として「フィナンシェトークン」を発行する株式会社フィナンシェとの提携を発表しています。
Coincheckでは、株式会社フィナンシェが発行する「フィナンシェトークン」をコインチェックが提供する「Coincheck IEO」にて販売する予定です。
日本初のIEOを実施した暗号資産(仮想通貨)取引所が解説するIEOのメリット | Coincheck(コインチェック)
こんな爆益案件に乗るためにもコインチェックで口座開設をおこなっていきましょう!
合わせて読みたい
まとめ
今回の記事をまとめていきます。
- 取扱い通貨数が国内最大級の18種類
- スマホアプリが初心者にも使いやすい
- ハッキングに強いセキュリティ対策
- NFT販売やIEOの実施
コインチェックは初心者の方にも使いやすくセキュリティにも力を入れているの仮想通貨貨取引に不安がある人も安心して使用できます。
さらにNFTを購入してみたい人やIEOへの投資をしてみたい人など幅広い方にオススメできる取引所です。
仮想通貨を購入・取引するためには口座開設が必須なのでサクッと開設しておきましょう!
口座開設方法は、こちらの記事を参考にしてみてください。